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【後半】関ジャニ∞@東京ドーム

            ※ネタバレ注意※





今、「レコメン!」聴いてたら、ヨコが「翔くんが”渇いた花”がメッチャ良かったって言うとったで」と言ってて、あー、この曲のこと書くの忘れてた〜と思いだしました!!

確かに「渇いた花」は良かったよね〜。
確か私の傍のステージで歌ったんだよなぁ。
この曲のライブパフォーマンスが良いだろうことは、容易に想像はできてたんですけど、ドームのような広い空間で聞くと、立体感があって、歌ってるメンバーの気持ち良さがすごく伝わってくる気がしました。

毎度のことながら、前半は亮ちゃんの声が辛そうでしたが、徐々に体が温まってきたのか後半はあんまり気になりませんでしたね。

さて、エイトレンジャーですが・・・。
もう、あちこちでレポが上がってると思うので、ダラダラ書くのはやめますが、とにかく1年寝かせただけあって、最高で最強の出来でした!

とにかく、脚本が素晴らし過ぎるよ!
しかも、今回はミュージカル!!ぎゃはは〜。

常々レッド(渋谷)になりたかったブラック(横山)が、赤いつなぎを着て登場。そして、イエローのように2枚目になりたいオレンジ(丸山)も、イエロー(錦戸)のつなぎを自分のつなぎの下に密かに重ね着していて、レッドにそそのかされてオレンジのつなぎを脱ぎ偽イエローに。
最後は「オレだって、小っちゃくなって可愛いって言われたい」と、でっかいグリーン(大倉)がブルー(安田)のつなぎに早替わり。
その間に挟まって、何とか元のエイトレンジャーに戻そうと必死になるナス(村上)という構成。

偽レッド、イエロー、ブルー VS 本物レッド、イエロー、ブルーの対決の場面では、ジャニーさんがあれだけ大切に継承してきた「ウェストサイド・ストーリー」をいとも簡単にデフォルメし、しかもトニーを演じた櫻井翔が見ている前でよくも、まあ、あんなことができたもんだと(爆)。

突然、音楽が「Cool」調になったと思ったら「How old are you?」とか、メンバーがやたらめったらな英語を話しだし、おそらく彼らが思いつく全ての英単語を並べ(丸ちゃんなんか「you, your yours」とか言っとったで)、「ウエストサイド〜」に入っていくの。YOUたち、面白ろすぎやぞ!!
おまけに、様相はだんだん”花いちもんめ”化し、やがては”ゴリマッチョ、細マッチョ”の変形になっていくという凄まじさ。うははははは。

喋ってる途中で急に歌になったり(そりゃ、ミュージカルですから)、踊り方もバレエダンス(しかも必死!!)。涙流して笑っちゃったよ〜。

もちろん、WSSでトニーが刺されたように、エイトレンジャーで唯一中立を貫いたナスが3対3に分かれたメンバーをまとめようと、もみ合ううちに刺されてしまう、というクダリもありまして、どこまでバカにしてんだか(笑)。

倒れたナスを見て我に返った7人は、またやり直そうとみんなで撮った写真のパズルをはめ直してみると、ひとつピースが足りない。
と、倒れたはずのナスが立ち上がり、抱いていたピースを出し「このピースのおかげで刺されずに済んだ」という結末。

良くできてると思いませんか??
ありきたりだけど「ROOKIES」ぐらいのクオリティは十分あると思うんですけどね〜(笑)。

さすがに亮ちゃんは泣かなくなったけど(笑)、みんな演技してる顔を作るのが上手いのよ。あ〜あ、私らコレに騙されてるんだな〜って感じ(笑)。

同じドームでも、KAT-TUNや嵐のように華やかで派手なセットも仕掛けも全然ないのがエイトらしくて、アリーナでやってた時と常に同じなのがイイんですよ。
そりゃ、地方公演を見ている人にとっては、ドームはスペシャル感があるんでしょうけど、エイトはあんなにシンプルでもドームを満員にできて、お客さんを十分満足させることができるんですから、このまま彼らにはこのスタイルを貫いて欲しいなって思います。

あれだけ、ライブボーカルをこなすユニットはジャニーズの中でも希少ですからね。ってか、普通はそれが当たり前なんですが、当り前のことを当たり前に見せてくれるから好きなんです!